タイ王国ドットコムへようこそ!

タイ王国に関する情報サイトです。タイ王国への旅行にタイ王国での生活にぜひご活用ください。
Yahoo!ブックマークに登録
モバイル名古屋

タイ王国ファンクラブ

観光 | 遺跡・寺 | スコータイ遺跡公園
アユタヤー Ayuthaya
   
昼間に見るワット・ブラシーサンペット 青白いライトに照らされるワット・チャイワッターナーラーム
ユネスコとの協力によって復元されたワット・マハータートの大仏像 最近では、シリントーン王女様が利用されたという
     
多数のライトで眩しく輝くワット・ブラシーサンペット
遺跡公園の中心、ワット・マハータートの大仏塔
多数のライトで眩しく輝くワット・ブラシーサンペット
夕陽に染まる遺跡群も見もの
多数のライトで眩しく輝くワット・ブラシーサンペット
クメール文化の影響を色濃く残したワット・シー・サワイ
     
多数のライトで眩しく輝くワット・ブラシーサンペット
プールはまるで遺跡内の池のよう
多数のライトで眩しく輝くワット・ブラシーサンペット
ロビー前の池は、夜間は美しくライトアップされる
多数のライトで眩しく輝くワット・ブラシーサンペット
デラックスタイプはバスルームも広い
     
 
   
タイ国の原点、それがスコータイ

13世紀に誕生したスコータイは、タイ族最初の王朝国家と考えられている。アンコール・ワットを中心とし、東南アジアを広範囲に支配したクメール王朝の没落に乗じて勃興し、現在のタイ中央部にあたる広いエリアを約300年の長きにわたって統治した。
  王朝は7代続いたが、もっとも有名なのは現代でも深い敬意を持たれている第3代のラームカムヘン大王の時代だ。同王の時代がスコータイの最盛期で、彼が作ったとされる碑文に彫り込まれた一文「水に魚あり田に米あり」は、タイ国の豊穣さを表す名文として現在でもあちこちで引用されている。
  やがて王朝は衰退し、南のアユタヤー王朝に吸収されてしまったが、タイという国が正式にスタートした場所として、スコータイはいまもタイ国民にとって最重要の聖地のひとつになっている。
 

 
整備された遺跡公園
 アジア有数の大都市だっただけに、残された遺跡も広大だ。王朝の没落後は打ち捨てられ、一帯は深いジャングルと化していたが、ユネスコとタイ芸術局が協力して復元し、美しい公園へと造り替えた。充実した博物館もあり、現在は憩いと学術の両面で楽しむことができるようになっている。
 
公園は城壁内、城壁の北部、東部、西部、南部に分けられているが、中心は城壁内にあるワット・マハータートだ。王朝の中心寺院で、広い敷地の中には巨大な本堂の跡や立身仏が見事に復元されている。この城壁内では、クメール文化の影響を強く感じるワット・ワット・シー・サワイの美しさも見逃せない。城壁の北側では、四方を壁に囲まれた大仏像、ワット・シーチュムの荘厳さが有名だ。



大王気分にひたれるスコータイ・ヘリテージ・リゾート

 今回の宿泊は、この遺跡をイメージしてデザインされたリゾートホテル、スコータイ・ヘリテージ・リゾートだ。
  赤いレンガが多用された外装は、遺跡を見慣れた目には違和感がない。中は一転して高級感があり、サービスもきめが細かい。周囲は静かで雰囲気もよく、長く滞在すればするほど、かつてこの地を治めた王族たちの気分が味わえるだろう。

*遺跡公園西側は若干の危険が残るエリアでもある。このエリアの観光に関する注意はP.24の「ジャアク商会のガヤガヤタイランド」で。

 
   
県名 スコータイ
行き方
  バス、鉄道、空路の3通りの方法で行くことができる。バスは、バンコクなら北バスターミナル(モーチット)から、チェンマイならアーケードから頻繁に出ている。鉄道は隣県のピサヌローク駅で降り、そこから車で西に約1時間。空路は県内のスコータイ国際空港を利用するが、スコータイの中心部からは30キロほど北に離れていて、やや不便。